矯正歯科・インビザライン
おすすめの矯正治療「インビザライン」
インビザライン
インビザラインは、世界シェアNo.1のマウスピース矯正です。
世界100ヵ国以上、1000万人をこえる患者様が治療を受けられている矯正治療方法です。
当院では、インビザライン認定ドクター・インビザラインiGO認定ドクターが治療を担当します。
色麻町・大崎市・大和町・大衡村・加美町の方はご相談ください。
大人になっても大丈夫。
歯並びや咬み合わせで気になる事はありませんか?
矯正治療は、わからないことが多いと思います。
歯の矯正は子供はもちろん、大人になってからも可能です。
歯並びの悪さや咬み合わせの悪さは、虫歯の原因になる事はもちろん、顎関節症や、肩こり・腰痛の原因にもなります。
不安なことがあれば、お気軽にご相談下さい。
iTero 次世代口腔内スキャン
デジタルシミュレーションで術後をイメージ
iTeroを使用し、口腔内を精密にスキャンすることができ、術前術後の歯並びの確認や、歯の動きを0.1mm単位で再現することができます。
矯正症例
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叢生16歳高校1年生女子
歯が重なり合って生えている状態を叢生(そうせい)といいます。八重歯や凸凹の歯並びのことです。
犬歯が飛び出していることが多く、普通は犬歯のひとつ後ろの歯(第一小臼歯)を抜いて矯正します。 原因としては、歯が非常に大きいか、顎(あご)が小さいことなどが、考えられます。
こういう歯並びの方は、歯みがきが非常にしずらい為、虫歯や歯周病になりやすいです。
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下顎前突(反対咬合)12歳 小学6年生男子
犬歯は、表面が大きくカーブしていて、両サイドのスミや歯ぐきとのさかい目に汚れが残りやすいので、歯ブラシを縦に向けて動かし、スミやさかい目に注意して磨きましょう。
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叢生+反対咬合14歳 中学生男子
歯叢生(歯が重なり合って生えている状態)と反対咬合(下あごの骨が過剰に成長し前方に突出した状態)が合わさった症例です。
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成長誘導
下顎前突とは逆で、下あごの成長が遅く、上あごが成長し、前方に突出した状態の場合に行われる治療です。下あごの成長を誘導して、症状を改善していきます。